ウェディングベールの選び方【街の教会編】

教会式

 

本物の教会で式を挙げる意味

結婚式を挙げる教会にも色々あります。一般的にチャペルと呼ばれるホテルや結婚式場に付随していて結婚式だけのために建てられたもの。

歴史も有り、街の人に愛されている小さな教会。てくまりんぼでは親しみを込めて『街の教会』と呼ばせて頂きます。

同じく教会でも大聖堂と呼ばれるもの。こちらはヨーロッパに多く見られます。

このページでは小さな街の教会で結婚式を挙げる場合のベール選びのアドバイスをさせて頂きます。

街の教会は本物の教会です。地元の人が集まり、心のよりどころとなる場所です。カトリック系の学校にも教会がありますね。

プライベートな話ですが、この記事を書いているわたくし原田のふるさとは長崎の島原と言うところです。隠れキリシタンの弾圧など悲しい歴史を持つ街です。島原カトリック教会と言うところが実家の近くにあります。その中に入るとカトリックで無い私でもとても心が落ち着きますし、非日常を感じる事が出来ます。何か大きなものに包まれている感覚を覚えます。

街の教会で式を挙げさせて頂く意味もそこにあるように思います。

そこで式を挙げる時、新しく始まる人生に対して感じる漠然とした不安や期待、それら諸々の感情を見守る人智を超えた存在を感じるかも知れません。

Bさんのご相談内容

Bさん。出身大学がカトリック系で結婚式もそこのチャペルで挙式をされるとの事でした。挙式後、レストランに移動して披露パーティをされるそうです。

ご友人やお世話になった先生方にも参列頂いて、温かい雰囲気で手作り感あふれる結婚式にしたいとおっしゃっていました。

Bさんはドレスも当店でオーダーされました。シンプルで、かつ個性的なAラインのドレスです。

結婚式のドレスから小物に至るまですべてにこだわりを持たれ、招待状もおふたりの心のこもった手作りでご用意されていました。ご披露のパーティもワイン好きのおふたりらしく、手作りのワインリストも見事なものでした。

お話させて頂いて一貫して感じたのは『おもてなしの心』です。

※許可を頂いてお式の様子はお客様の声に掲載させて頂いています

てくまりんぼのアドバイス

本物志向のBさんに相応しい、本物志向の質のいいウェディングドレス。それに合わせるベールもお式の雰囲気に合ったものにしましょうと申し上げました。

まず、華美でない事。品格が有る事。会場も広くゲストの人数も多いのである程度のボリュームも必要だと考えました。

どこまでも上品で優しい雰囲気で、大人数の挙式に相応しく、となるとやはりベールはロングなのは外せないと思います。

ロングタイプのマリアベールをお勧めしました。

 マリアベールの良さ

マリアベールはお顔の横に装飾が来るのでお顔回りが華やかに見えます。シンプルなドレスの良さをふんだんに引き出してくれると思います。マリア様を思わせる優しいベールです。

マリアベール

てくまりんぼのマリアベール達

■すっきりとしたタイプのマリアベール

太パイピングマリアベール

太パイピングマリアベール

幅の広いパイピングテープをベールの回りにあしらいました。すっきりとシンプルですが、けして淋しい印象はありません。美しくとても上品なマリアベールです。

■華やかなレースのマリアベール

ロングマリアベール メリッサ

ロングマリアベール メリッサ

とてもクッキリ、はっきりした柄のロングマリアベールです。ドレスに全く装飾が無くてもこのマリアベールをする事で華やかな花嫁姿になります。また、あまり無いタイプのレースですので個性的でもあり、ゲストの印象に残りやすいマリアベールだと思います。

豪華なドレスにも合うタイプのマリアベール

Bさんの上品でシンプルなドレスに合うマリアベールをご紹介しましたが、ドレスに装飾が多くても合うマリアベールもたくさんあります。

・透明感のあるレース

・幅の狭いレース

このどちらかを抑えておけば、ドレスとベールがケンカする事もありません。

 

ロングマリアベール デイジー

ロングマリアベール デイジー

レースの幅が狭いマリアベールの一例です。

 

ロングマリアベール フェアリー

ロングマリアベール フェアリー

そこそこレースの幅はありますが、透明感のあるレースなのでとても軽やかに見え、ドレスのデザインを邪魔しません。

マリアベールのフェイスダウン仕立て

当店でドレスをお作りしたお客様をもうおひとり紹介させて頂きます。

久間 亜希子様

こちらのお客様も町の教会でお式を挙げられました。ロングのマリアベールをお召しになっています。

久間 亜希子様

雰囲気のある素敵な教会ですね。

久間 亜希子様

フェイスダウンの儀式をされたいと言う事でフェイスダウン加工をさせて頂いております。

久間 亜希子様

シンプルで品のいいドレスに豪華なマリアベールが映えます。

品のあるフェイスアップベール

いくつかマリアベールをご紹介しましたが、もちろんフェイスアップタイプのベールにもお勧めのものがたくさんあります。

華美でなく、品格があり、温かい雰囲気のフェイスベールをご紹介します。Bさんのケースでマリアベールで無くフェイスアップタイプをご希望の場合にお勧め出来るものばかりです。

ロングベール【リュクス】

ロングベール【リュクス】

すっきりとした3本ラインの入ったロングベールです。品よくすっきりと全体をまとめてくれます。

ロングベール【モニカ】

ロングベール【モニカ】

繊細なつた柄の刺しゅうが美しいロングベールです。

ベールにお名前刺繍

想いのたくさんこもったウエディングドレス姿にさらに思い出をひとつ残しませんか。ベールにお名前の刺しゅうが出来るんです。

ベールお名前刺繍

ベールお名前刺繍

 

ロングマリアベールの長さの決め方

ロングマリアベールの長さを決める時の目安として、ドレスの後ろ裾より30センチ以上ベールが長いほうがトータル的に美しいバランスです。30センチより長い分には問題ありません。(画像のベールはドレスの裾から60センチほど長いです)

ロングマリアベールの長さの決め方

マリアベールの長さを決める際の注意点

ドレスの裾より30cm以上長く、と申し上げたのには理由があります。たとえばドレスの裾から10cm程度長いマリアベールにされるとどうなるでしょう。

ドレスの素材とベールの生地を比べると圧倒的にベールの方が軽いです。軽い分、花嫁様が前に動いた場合、ドレスの裾より先にベールの裾が前に進もうとします。結果、ドレスの裾よりベールの裾が簡単に短くなってしまいます。

30センチ以上あれば多少ベールが前に行ってもドレスより短くなる心配は少ないと思います。

ベールの色の決め方

ベールの色目

ベールの色目

基本的にベールのお色はウエディングドレスのお色に合わせてお選び下さい。

<ホワイトドレスの場合>
ホワイトのベールをお勧めしますが、 オフホワイトのベールでも明るめのベールでしたら合わせて頂ける場合もあります。
真っ白のドレスをオフホワイトのベールがふんわりと包み込んで優しいイメージです。

<オフホワイトのドレスの場合>
レンタルドレスの場合、これが一番多いパターンです。

ベールも当然『オフホワイト』をご選択ください。 ホワイト(青みのある白)のベールを合わせると、 ベールが白く浮き上がって見えますので避けた方が無難です。

<アイボリードレスの場合>
ベールはアイボリーをお勧めします。
アイボリーとオフホワイトの中間色のようなドレスでしたら、ベールはオフホワイトがお勧めです。オフホワイトを合わせて頂くとお顔周りが 明るく華やかな印象になります。

 貴女のドレスに合うベールのご相談に乗ります!

てく・まりんぼでは、皆様のベールのご相談を歓迎しています。

お客様の ウエディングドレス に合うベールを親身になってご提案させて頂きます。 ウエディングベール のオーダー・サイズオーダーも承っております。

ベールのご試着サービスもございます。

お問合せフォームからの他、メール・お電話でもご相談を承っております。

お問合せメールアドレス:marinbo@marinbo.com お電話:072-857-8750

みなさまからのご連絡をお待ちしています!

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