ウェディングベールの選び方講座【海外の大聖堂編】

ハワイ大聖堂

憧れの大聖堂

根強い人気のハワイ挙式。歴史を感じさせるヨーロッパの大聖堂挙式。お客様から頂戴するお写真のほとんどがロングベールをお召しになっています。このコーナーでは3人のお客様のお写真を紹介させて頂きましたが、他にもたくさん頂戴している大聖堂挙式の際のお写真の大半がロングベールです。

海外のためたくさんのゲストをお招きする事は難しく、お身内の方のみのご列席またはおふたりだけの挙式になると思います。

ふたりだけだからベールも動きやすいものを、と考えるのは違うように思います。写真は一生残ります。式に参列していない方に式の様子をお知らせする唯一の方法が画像だと思います。

ですから、まず考えるべきことは【写真映えする】事だと思うのです。絵になるのは、断然ロングベールです。大聖堂で挙式、と考えた場合、短いベールは選択肢から外して頂いていいと思います。(フォトツアーの事も後でご紹介させて頂きます)

ドレスの後ろが豪華なら、ベールはシンプルに。ドレスがシンプルならベールは豪華に。の鉄則は守りつつ、ロングベールをお選び下さい。

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※和田有里子様、ハワイ挙式の素敵なお写真本当にありがとうございます!

お客様

※奥村未来様はドレスも当店でオーダー頂きました。ハワイ挙式の素敵なお写真、本当にありがとうございます!

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※パリのアドベンティスト教会というところでお式を挙げられたお客様です。高岡様には当店がテレビ出演(NHK美の壺)の際にも取材のご協力を頂きました。本当にありがとうございます。

後ろ姿の重要性

大聖堂の挙式の場合、一番メインとなる写真は後ろ姿が多いように思います。ベールをした際の後ろ姿がどう写真に写るかを考えながらベール選びをお進め下さいね。

ドレスの裾より50センチ~1メートル以上長いベールをお召しになられる事が多いようです。ベールの後ろは長ければ長いほど格上とされていますので長すぎる、と言う心配はなさらないで下さいね。

色々お写真を拝見すると豪華な後ろ姿+シンプルなロングベール、よりもシンプルな後ろ姿+豪華なロングベールの組み合わせの方がより写真映えがするようです。

これらの内容は、この記事を書いているわたくし、原田奈美子の個人的意見ですがオーダードレスのデザイナーとして15年間花嫁様を見続けて来ていますのでご信頼頂いても大丈夫かと思います(^^)

フォトツアーの際のベール

ロングベール、ロングベールと言い続けて参りましたが(笑)ハワイ挙式の場合はフォトツアーに行かれる方も多いですよね。さすがにフォトツアーの際はロングベールは撮影しにくいかな、と思います。ビーチ撮影は風も強いです。ロングベールをしている場合では無いでしょう(^^;)

従ってお式の時とフォトツアーのベールは分けて考えて頂きたいと思います。

フォトツアーの際はミドル丈のベールかショート丈のベールをお勧めします。もしくはベール無しでもいいと思います。

フォトツアーの際にベールをされる場合はこちらの【リゾートウェディング】の場合のベール選びをご参考になさって下さい。

ロングベールの扱い方、持ち運び方

ロングベールのたたみ方講座のページをご参考になさってください。

ロングベールをお届けする際にたたみ方や保管の仕方が書かれた用紙を同封させて頂きますが、それほど難しいものではありません。

難しくはありませんが、繊細な生地ですので優しくお取扱い頂けたらと思います。きちんとたたまれた状態で移動の間はお届けした袋に入れて頂いて、現地に着かれたらベールを袋から出してハンガーでどこかに吊っておいて頂けたらと思います。

※お届けした状態で袋のまま長期保管は避けて下さいね。強い折りシワが出てしまう可能性があります。

ベールの生地はソフトチュールと言う素材を使用しています。ソフトチュールはシワになりやすいと言う特性と共にシワが取れやすいと言う特性も持っています。

多少のシワならこの状態で吊っておいて頂ければ一晩で取れると思います。

もし、シワが残るようでしたらハンディタイプのアイロンをお持ちでしたら中温で当て布をして軽くアイロンを掛けて頂けると完璧です(^^)←ほとんどの場合、必要ありませんが念のため。

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